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【必見】井上尚弥選手の強さ・私生活を徹底解剖!

皆さんはボクシングの「日本最高傑作」と称されている井上尚弥選手をご存知ですか?

「強いのは知っているけど深くは知らない」という方もまだまだ多いかと思います。この記事を読むと、井上選手の今後が楽しみになること間違いなしです。

井上選手のプロフィールや練習風景、KOのポイントや引退時期までこと細かく紹介致します。ぜひ参考にして下さい!

井上尚弥選手のプロフィール

https://www.instagram.com/p/B7-PZ6NDZZD/?utm_source=ig_web_copy_link

名前:井上尚弥(いのうえなおや)

生年月日:1993年4月10日

出身地:神奈川県座間市

身長:165cm

戦績
アマチュア:85戦75勝(48KO・RSC)6敗
プロ:19戦19勝(16KO)

肩書き
・元WBC世界ライトフライ級王者
・元WBO世界スーパーフライ級王者
・現WBAスーパー・IBF世界バンダム級王者

井上選手はPFP(パウンドフォーパウンド)という、「階級という概念をなくして考えた場合誰が一番強いのか」を決めるランキングで3位にランクインされています。

つまりボクシング界全ての選手の中で3番目に強いということであり、日本人初の快挙となります。よくニュースに報道されていたため、井上選手の強さがボクシングを全く知らない人にも知れ渡りました。

井上尚弥選手の年表

戦/日付対戦相手/タイトル時間/勝敗
1/2012年10月2日クリソン・オマヤオ/プロデビュー戦4R 2:04/KO勝利
2/2013年1月5日ガオプラチャン・チュワタナ1R 1:50/KO勝利
3/2013年4月16日佐野友樹10R 1:09/TKO勝利
4/2013年8月25日田口良一/日本フライ級タイトルマッチ10R/判定3-0勝利
5/2013年12月6日ヘルソン・マンシオ/OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦5R 2:51/TKO勝利
6/2014年4月6日アドリアン・エルナンデス/WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ6R 2:54/TKO勝利
7/2014年9月5日サマートレック・ゴーキャットジム/WBC世界ライトフライ級防衛戦11R 1:08/TKO勝利
8/2014年12月30日オマール・ナルバエス/WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ2R 3:01/KO勝利
9/2015年12月29日ワーリト・パレナス/WBO世界スーパーフライ級防衛戦2R 1:20/TKO勝利
10/2016年5月8日デビッド・カルモナ/WBO世界スーパーフライ級防衛戦12R/判定3-0勝利
11/2016年9月4日ペッバーンボーン・ゴーキャットジム/WBO世界スーパーフライ級防衛戦10R 3:03/TKO勝利
12/2016年12月30日河野公平/WBO世界スーパーフライ級防衛戦6R 1:01/TKO勝利
13/2017年5月21日リカルド・ロドリゲス/WBO世界スーパーフライ級防衛戦3R 1:08/KO勝利
14/2017年9月9日アントニオ・ニエベス/WBO世界スーパーフライ級防衛戦6R終了/RTD勝利
15/2017年12月30日ヨアン・ボワイヨ/WBO世界スーパーフライ級防衛戦3R 1:40/TKO勝利
16/2018年5月25日ジェイミー・マクドネル/WBA世界バンダム級タイトルマッチ1R 1:52/TKO勝利
17/2018年10月7日ファン・カルロス・パヤノ/WBA世界バンダム級防衛戦・WBSS1回戦1R 1:10/TKO勝利
18/2019年5月18日エマヌエル・ロドリゲス/IBF世界バンダム級タイトルマッチ・WBA世界バンダム級防衛戦・WBSS準決勝2R 1:19/TKO勝利
19/2019年11月7日ノニト・ドネア/WBAスーパー&IBF世界バンダム級王座統一戦・WBCダイアモンド王座獲得・WBA&IBF世界バンダム級防衛戦・WBSS決勝12R/判定3-0勝利
20/未定ジョンリル・カシメロ/WBAスーパー&IBF&WBO世界バンダム級王座統一戦試合前

年表を見ると、早いラウンドでのKO勝利が多いことが分かります。戦績だけでも井上選手の強さが想像できますね。

井上尚弥選手のファイトスタイル

出典:https://unsplash.com/photos/raZ1Ga6PLr4

井上選手は「打たせずに打つ」を信条としています。ファイトスタイルは攻撃的で、試合を観ている側も気持ちの良い試合しかないです。ディフェンス面では、わざとガード越しにパンチを受けて相手の力量を図ることもあります。

パンチをかわす能力も素晴らしく、ほとんどクリーンヒットをもらいません。その高いオフェンス力とディフェンス力により、ほとんどの試合は早いラウンドのKOであっという間に試合が終わってしまいます。

そのため、耐久力やピンチの時に対する精神力の強さが図りかねていました。しかし耐久力と精神力を証明した試合が、WBSS決勝のノニト・ドネア選手との一戦でした。

WBSSとは、それぞれの団体(WBC、WBA、WBO、IBF)の世界チャンピオンと各団体の選りすぐりの選手を集め、階級で一番強い選手を決める大会のことです。以下にWBSSについて簡潔にまとめた図を示します。

ドネア戦では、2ラウンド目にドネア選手の左フックが直撃し、瞼のカット、そして眼窩底と鼻骨を骨折しました。左フック被弾以降、「ドネア選手が2重に見えていたと井上選手本人が語っています。

その際にはグローブで目を隠すことで2重に見えることを防いでいました。負傷した中でも上手く試合を運んでいましたが、9ラウンド目にドネア選手の右ストレートが直撃し最大のピンチとなりました。

しかし井上選手はダウンすることなく、逆に11ラウンド目に左ボディフックでダウンを奪いました。そしてフルラウンドの死闘の末判定勝利し、WBSSに優勝したのです。

初めてのカット、骨折、クリーンヒットの連発からの勝利は井上選手の精神力・耐久力を証明するのに十分でした。以下が試合後の2人のインタビューです。

動画でドネア選手は、井上選手が目に大きなトラブルを抱えていることに対して「全く気付かなかった」と回答しております。

初めての経験で咄嗟に、強敵ドネア選手に負傷を気付かれず勝利したことはさすがの一言です。

井上尚弥選手の家族構成

https://www.instagram.com/p/B15Enh4jmo-/?utm_source=ig_web_copy_link

井上選手は父(真吾)、母(美穂)、弟(拓真)、姉(晴香)の5人家族です。また従兄弟(浩樹)がいます。弟と従兄弟はプロボクサーです。

拓真選手は2018年12月30日にWBC世界バンダム級暫定王者になりましたが、2019年11月7日のWBC世界バンダム級王座統一戦でノルディーヌ・ウバーリ選手に敗れました。

従兄弟の浩樹選手は現在WBOアジアパシフィックスーパーライト級王者です。拓真選手も浩樹選手も素晴らしい戦績を残しております。

井上選手はご結婚されており、2017年10月5日に長男が誕生、2019年12月9日に長女が誕生しました。奥さん(咲弥)との関係は非常に良好で、次のように記しています。

決して大袈裟でなく、もし今、妻と一緒になっていなければ、WBSS決勝のリングに立つ井上尚弥の姿はなかっただろう。

引用:勝ちスイッチ 著者:井上尚弥

素敵ですよね。井上選手の今の強さは奥さんのサポートあってこそだということが分かりますね。

井上尚弥選手の目標とする人物

井上選手は目標とする選手がいません。ただ、他の人のボクシングの試合や練習風景を観て良いと思ったところは積極的に取り入れています。いわゆる良いとこ取りです。

そしてただマネるだけではなく、自分流にアレンジして新たな技へと変化させるのです。日々の努力と研究が今の井上選手の強さを作り出しています。

【井上選手のファイトスタイル】で述べた、グローブで目を隠して相手が2重になる現象を防ぐ方法は対戦相手のドネア選手が以前の試合で使用した方法で、それを本人相手にやってのけました。

最後まで負傷に気付かれないほど完璧にやってのけるのは自分の技としてしっかりと身に付いている証拠です。

井上選手は他にもフロイド・メイウェザー・ジュニア選手のジャブマニー・パッキャオ選手の踏み込みを参考にしています。2人共世界的に有名なボクサーです。

井上尚弥選手の練習風景

動画は基礎練習の映像です。とんでもなく速いですよね。井上選手は前後のステップとジャブ、ワンツーの練習を特に欠かさず行っています。どのスポーツでもそうですが、上手い選手ほど基礎練習を欠かしません

WBSSの1回戦のファン・カルロス・パヤノ戦は素早い踏み込みからのワンツー、たった70秒でKO勝利を果たしました。パヤノ戦は基礎練習の踏み込みからのワンツーが勝因だと井上選手本人が語っています。

どれだけ強くなっても驕らず、毎日地道な基礎練習をこなしていることが井上選手の強さの一つです。

井上選手のKO量産ポイント

井上選手本人が語っていた、KOを量産しているポイントは以下の3つです。

KO量産のポイント

①当て感がある

②体幹がしっかりしていて、力が流れない

③キレのあるパンチが打てる

①当て感がある

当て感とは、相手の動きを読み的確に、そして瞬時にパンチを打ち込む能力のことです。井上選手は当て感に優れた選手で、どんな体勢からでも的確にパンチをヒットさせます。

井上選手は「自分はそれほどパンチ力はない、止まった的を叩くのなら自分よりパンチ力のある選手はいる」と語っています。サンドバッグを叩くのと実際に動いている相手を叩くのでは難易度が全然違うのです。

的確に急所をとらえる技術が井上選手のKOの秘密の一つです。

②体幹がしっかりしていて、力が流れない

【井上選手の練習風景】で載せた動画を見ると、体幹がしっかりしていて、パンチを打っても身体の芯がブレていません。走り込みをしっかりしていなければ井上選手のように体幹は強くなりません。

パンチ力は腕力だと思われがちですが、下半身が安定していないと力は流れ、思ったように拳に力は伝わらないのです

井上選手の安定した下半身から繰り出されるジャブ、ストレート、フック、アッパー、どのパンチも非常に強力です。以下の動画はプロボクサーの赤穂亮選手が井上選手の下半身について語っているものです。下半身の話は3:10~です。

赤穂選手は39戦35勝(23KO)の非常に優秀な戦績の選手で、動画では井上選手とのスパーリングの話も出てきます。

実際に井上選手と拳を交えた赤穂選手が「井上尚弥の下半身は凄い」と語っているため、より説得力がありますね。

③キレのあるパンチが打てる

キレのあるパンチというのは、スピードがあり一瞬で相手の意識を断ち切るような鋭いパンチのことをいいます。

井上選手はパンチのキレが抜群で、相手が崩れ落ちるようにダウンするシーンが多数あります。崩れ落ちるということは意識の外から飛んできているパンチのため、相当パンチスピードが速いのと、相手の隙を見逃さない観察眼を持っているということです。

以下は井上選手と以前対戦した河野公平さん(元プロボクサー)と林田太郎さん(元アマチュアボクサー)のインタビュー動画です。

動画で河野さんがおっしゃっていた「ジャブが普通の人のストレートくらい強い」という言葉で、それほど井上選手のパンチスピードが速くかつ体幹がしっかりしていることが分かります。まさに「モンスター」ですね。

井上尚弥選手の引退時期

井上選手は引退の時期を以下のように記しています。

ボクシング人生のゴールは決めてある。

設定したのは35歳。4月10日生まれの僕は2028年の4月に35歳になる。その年で僕はグローブを吊るすことになる。

引用:勝ちスイッチ 著者:井上尚弥

35歳に決めた理由は気分で「キリが良いから」と語っています。父の真吾さんは井上選手に健康で深刻なダメージもなく引退してほしいため、30歳手前という早めの引退を提案していました。

しかし今のスポーツ医学が進んでいることを考えて、35歳までボクシングを続けることを決意しています。

最初は引退するときは完膚なきまでに打ちのめされて引退したかったそうですが、「大切な家族もいるのに自分勝手なのではないか」と思うようになったとのことです。そのため今は勝って引退したいと語っています。

井上尚弥選手の今後の動向

井上選手の次の対戦相手はWBO世界バンダム級王者のジョンリル・カシメロ選手です。当初は4/25に開催予定でしたが、コロナウイルスの影響で延期となりました。開催時期は未定です。

以下に赤穂選手が井上選手とカシメロ選手の試合を予想した動画を載せます。(上から前編・中編・後編)

赤穂選手の話し方は非常に分かりやすいです。

動画をまとめると、「スピード、テクニックなどのステータス面では全て井上選手が勝っているが、カシメロ選手はメンタル面での強さがあるため、躊躇せず思い切り強打を放ってくる怖さがある」とのことです。

井上選手自身も「今まで対戦してきた中で一番パンチ力がある選手」と警戒しています。カシメロ選手の強打をどうかいくぐって攻略するかがカギとなりそうです。

まとめ

今回は井上選手について細かく紹介させていただきました。井上選手の今後がより楽しみになりますよね!

この記事を通して、井上選手やボクシングに興味を持っていただけると幸いです。

井上選手の結果の出る考え方についてまとめた記事がありますので、よければそちらも合わせてご覧ください。

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